メー ルマガジン「ベトナム株・経済情報」 
            VOL.366 
            2016.03.30 | 
        
        
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            【お知らせ①】  
            ベトナム業界データブック【食品飲料業界編2015】発売開始!   
              
            ● ベトナム食品業界10業種のデータ・動向を紹介。 
            ● ベトナム食品業界上場企業15社の詳細データを収録。 
            ページ数:76ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(印刷・コピー等制限版) 
            価格:5,800円 
             
             
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            2015年度下半期版 ベトナム上場企業 TOP50社データブック - 好評発売中! 
              
            データ最終更新:2015年6月30日 
            ページ数:100ページ 
            書籍ファイル:セキュアPDF(印刷・コピー等制限版) 
            価格:2,500円 (アップデート版 1,500円) 
             
             
            【お知らせ③】 
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            テーゾイジードン投資[MWG]、ビナミルク[VNM]、リー冷蔵電気工業[REE]、 
            ぺトロベトナム化学肥料[DPM]、サイゴン証券[SSI]、エクシムバンク[EIB]を 
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            さらに今週は、ビンホアン水産[VHC]の最新レポートを無料公開しました! 
             
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            ビンホアン水産[VHC]は・・・チャ魚・バサ魚の輸出シェアでNo.1。 
            米国・欧州向けが8割を占める。コラーゲン生産などの新規事業も。 
            2月21日付けで外国人投資家保有比率上限が撤廃された・・・ 
             
            <その他掲載銘柄> 
             
            ハウザン製薬[DHG]、ビングループ[VIC] 、マサンインベストメントグループ[MSN]、 
            ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、ホーチミン市インフラ投資[CII]、 
            ビンミン・プラスチック[BMP]、フーニュアン・ジュエリー[PNJ]、ダナンゴムタイヤ[DRC]、 
            ダットサイングループ[DXG]、軍隊商業銀行[MBB]、ホアセン鉄鋼グループ[HSG]、 
            ベトコムバンク[VCB]、ホアファット鉄鋼グループ[HPG]、ベトインバンク[CTG]、 
            ペトロベトナム・ドリリング[PVD]、ビナサンタクシー[VNS]              
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            CONTENTS 
              
            01. 預金獲得競争激化で金利上昇、ベトコム銀など大手も参戦―貸付金利上昇懸念    
            02. 週間☆アクセス数上位ランキング! 
                 特集(2016年3月21日~2016年3月27日)   
            03. 噂のうわさ話 
                LDG投資[LDG] 
            04. サイゴン・街角風景   
               「寿司の次なるブームは日本食B級グルメ!?」 
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            | 01. 預金獲得競争激化で金利上昇、ベトコム銀など大手も参戦―貸付金利上昇懸念                | 
        
        
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               各商業銀行間で預金獲得競争が激化している。これまでは 
            中小規模銀行間で行われていたこの争奪戦に、今や 
            ベトコムバンク[VCB](Vietcombank)やベトインバンク[CTG](Vietinbank)、 
            ベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)など大手銀行も参戦しており、 
            特に長期預金の金利が大きく上昇している。 
             
              VCBは、今月だけで預金金利を2回引き上げた。1回目では短期預金 
            (1~3か月物)の金利を前年末比で年+0.3~0.5P引き上げ、その後 
            長期預金の金利を大きく引き上げている。 
             
              ベトコムバンク証券(VCBS)の専門家らは、インフレ率が引き続き 
            低水準に抑制されているものの、インフレ上昇、ドル高ドン安の 
            圧力が高まっており、預金金利引き上げは予想されていたものとしている。 
             
              また、金融機関の貸出上限等を定める通達第36号の改正草案が 
            そのまま発出されれば、商業銀行の中長期貸付に充当できる短期預金の 
            比率が縮小されることになるため、各行は長期預金の獲得を強化している。 
             
              長期預金金利の引き上げにより、各行の資金調達費用は増加している。 
            これを理由に、各行の長期貸付に対する金利引き上げが懸念されている。 
            これについて幾つかの商業銀行は、景気の回復力がまだ十分ではない中、 
            貸付金利を引き上げれば借入が減少して貸付成長に影響を及ぼすため、 
            現状では貸付金利を引き上げない方針であることを強調した。 
             
              また、ベトナム国家銀行(中央銀行)ホーチミン支店の 
            グエン・ホアン・ミン副局長は、2016年の貸付金利が企業の 
            期待通り▲0.1~0.3P引き下げられる可能性は低いとしている。 
             
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            | 02.  週間☆アクセス数上位ランキング!(2016年3月21日~2016年3月27日) | 
        
        
             
            このコーナーでは、前週のベトナム株・経済情報(www.viet-kabu.com)の  
            アクセス数の多かった記事を紹介いたします。 
             
            1 位 ホアンアインザライ、「ミャンマーセンター」第2期着工 
            [2016/03/23 13:38 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160323125204.html 
             
              ホアン・アイン・ザライ[HAG](HAGL)は19日、ミャンマー最大の 
            都市ヤンゴン市に建設された複合商業施設「ホアン・アイン・ザライ・ 
            ミャンマーセンター」案件第2期を着工した。 
             
              第2期では、28階建てのマンション5棟(全1134戸、床延べ面積13万m2床)、 
            及び賃貸オフィス棟を建設する。投資総額は2億3000万USD(約258億円)で、 
            うち65%を第1期の収入から拠出し、残り35%をベトナム投資開発銀行[BID] 
            (BIDV)からの融資でまかなう。既にマンション戸数の30%が予約または 
            売約済みとなっている。 
             
              同案件の第1期は、ショッピングセンター(SC)や27階建て賃貸オフィスなど 
            2棟からなる複合施設で、2013年に着工、2015年末に開業した。 
            2016年2月末時点で、SCの入居率は約90%に達し、賃貸オフィスの60%も 
            契約済みとなっている。前年6月時点における同案件の平均オフィス賃貸料は 
            1m2当たり月額62USD(約6900円)で、バンコク、クアラルンプール、 
            ジャカルタ、ホーチミン市など周辺諸国の主要都市よりも高い水準となっている。 
             
              なお、第1期に入居する5つ星のホテル「メリア(Melia)」(全429室)は、 
            6月末にも開業する予定。 
             
             
            2 位 TMT自動車、16年+35%増益見込む―高配当維持   
            [2016/03/22 18:03 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160318122138.html 
             
              TMT自動車[TMT](TMT Automobile)の取締役会が決議した 
            2016年事業計画によると、売上高と税引後利益はともに、前年に 
            比べ大幅に増加する見込みだ。 
             
              2016年の自動車販売台数は、前年比+44%増の1万0560台。売上高は 
            同+75%増の5兆8040億VND(約290億円)で、税引後利益は同+35%増の 
            2560億VND(約12億9000万円)に達する見通しとなっている。 
             
              また、配当は、額面比50%の高水準で実施する予定。前年配当は 
            額面比44%だった。 
             
              なお、TMTが発表した2015年年次レポートによると、ホーチミン市内に 
            1万~1万5000m2の土地を購入し、南部での販路拡大を目的に、 
            ホーチミン市支社及びショールーム・倉庫を建設することになっている。 
             
             
            3 位 FPT情報通信、技術部門利益見通し+30.5%増―同分野へ1兆VND近く投じる計画 
            [2016/03/21 19:58 JST更新] 
            http://www.viet-kabu.com/news/hochiminh/160321011136.html 
             
              FPT情報通信[FPT](FPT Holdings)が定時株主総会に提出する2016年 
            投資計画案によると、同社は2016年中に技術部門へ9450億VND 
            (約47億5000万円)を投資する計画で、同部門による税引前利益は 
            前年比+30.5%増の1兆2100億VND(約60億8000万円)に達すると見込まれている。 
             
              その他の部門への投資額は、◇通信:1兆8020億VND(約91億円)、 
            ◇卸売・小売:1270億VND(約6億4000万円)、◇教育:450億VND 
            (約2億2600万円)となっている。 
             
              2016年売上高及び税引前利益の部門別見通しは以下の通り。 
              
            
                
                    
                        | 部門 | 
                        売上高 | 
                        税引前利益 | 
                     
                    
                        技術部門(ソフトウェア開発、 
                        システムインテグレーション、 
                        ITサービス) | 
                        9兆9900億VND(約502億円) 
                        前年比+16.1%増 | 
                        1兆2100億VND 
                        (約60億8000万円) 
                        前年比+30.5%増 | 
                     
                    
                        通信部門(通信サービス、 
                        デジタル・コンテンツ) | 
                        6兆5500億VND(約329億円) 
                        同+19.4%増 | 
                        1兆0420億VND 
                        (約52億4000万円) 
                        同▲0.2%減 | 
                     
                    
                        卸売・小売 
                          | 
                        28兆5860億VND(約1436億円) 
                        同+13.4%増 | 
                        8260億VND 
                        (約41億5000万円) 
                        同+13.4%増 | 
                     
                    
                        教育及びその他 
                          | 
                        6700億VND(約34億円) 
                        同▲4.6%減 | 
                        730億VND 
                        (約3億7000万円) 
                        同▲51.7%減 | 
                     
                    
                        | 合計 | 
                        45兆7960億VND 
                        (約2301億円) 
                        同+14.5%増 | 
                        3兆1510億VND 
                        (約158億4000万円) 
                        同+10.5%増 | 
                     
                
             
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
             
               
              最近FPTは、2016年末にも卸売・小売部門を売却し、技術及び通信の 
            主要2部門に注力する方針を発表している。また、同社のライバルである 
            テーゾイジードン投資[MWG](Mobile World Investment)が、 
            FPT子会社FPTリテール(FPT Retail)が展開する電子機器販売店 
            「FPTショップ(FPT Shop)」の買収に関心を持っていることを表明した。 
             
              しかし、ホーチミン市証券[HCM](Ho Chi Minh Securities)は、MWGの 
            「FPTショップ」買収の可能性について、FPTが国内ライバル企業ではなく、 
            小売に関する経験が豊富で資金力のある投資家と提携する可能性が 
            高いとの見方を示している。 
             
              現在のFPTショップ店舗数は、全国63省・市272店舗に上っており、 
            2015年売上高は前年比+50%増の7兆8420億VND(約394億円)、 
            税引前利益は同4.4倍の1800億VND(約9億円)と好調だった。 
            FPTショップの2016年業績見通しは、売上高が同+25%増の 
            9兆8000億VND(約490億円)、税引前利益が同+30%増の2300億VND 
            (約11億6000万円)の増収増益と予想されている。 
             
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            | 03.  噂のうわさ話 | 
        
        
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             ※くれぐれもお取り扱いにご注意ください!! 
            現地投資家は何を考え、何に基づいて投資をするのか? 
            いろいろと推察しながら、しかし、あくまでも「噂として」お楽しみください。 
              
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            ベトナム現地投資家のうわさ話・LDG投資[LDG]・の巻! 
            (2016年03月30日 発行ベトナム株通信 第2813号) 
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            ■■■LDG投資[LDG]■■■ 
             
              LDG投資[LDG]の取締役会は、メコンデルタ地方キエンザン省フーコック島で 
            予定されている高級リゾート区「グランドワールド(Grand World)」案件(第1期)に 
            向けた資金調達を目的に、ベトインバンク[CTG]から1兆7600億VND 
            (約90億円)を借り入れることを決めた。 
             
              2015年第4四半期の業績は、売上高が前年同期の6.5倍相当の 
            1630億VND(約8億3000万円)で、うち不動産による売上高が93%を 
            占めた。前年同期の同割合は4%に過ぎなかった。税引後利益は 
            同+58%増の604億VND(約3億1000万円)の大幅な増益だった。 
             
              通年の売上高は前年の6倍近くに上る5200億VND(約26億5000万円)、 
            税引後利益は同4.4倍の1625億VND(約8億3000万円)で、 
            うち親会社株主帰属利益が1543億VND(約7億9000万円)と極めて好調だった。 
             
              2015年事業計画では、売上高が4800億VND(約24億5000万円)、 
            税引後利益が1400億VND(約7億1000万円)に設定されていた。 
            同年実績は、売上高、税引後利益共に年間計画を上回っている。 
             
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            | 04.  サイゴン・街角風景 | 
        
        
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             毎週、スタッフの持ち回りでお届けする「サイゴン・街角風景」。 
            今週はMより、「寿司の次なるブームは日本食B級グルメ!?」のお話です。 
             
            以前、ベトナム人から「日本人の主食が寿司ではないことに驚いた」と言われ、 
            こちらが驚かされた経験があります。 
            思い返せばMも来越したばかりの頃、ベトナム人の主食はフォーだとばかり思い込んでいたので、似たり寄ったりなエピソードではありますね。 
             
            さて、実は先日たまたま通りかかった街角で、赤提灯に描かれた4文字「たこやき」に目が奪われ足を止めました。 
            まるで夏祭りの屋台から抜け出してきたかのような店構えに、6個入・25,000ドン 
            (約126円)8個入・30,000ドン(約152円)と書かれた黄色い立て看板。 
             
              
             
            地元の屋台で食べるフォーとあまり変らない値段なので、多くの人に 
            親しんでもらえる価格設定だなと感心していると、バイクに跨ったままの 
            姿勢ですでに4・5人が列を成していました。日本人はMひとりだけの様子。 
             
            店主は中年でひときわ肌の焼けたべトナム人男性。ねじりはちまきと法被を 
            着せたら似合いそうだ。 
            6個入りが欲しいと告げ、正直あまり期待はせずに焼き上がりを待っていたのだが、 
            なんとも本場仕込な手さばきを目の当たりにし、期待は一気に急上昇! 
            店主に大阪で修行をしてきたのかと尋ねると、なんとYouTubeだというじゃないか。 
            修行先はインターネット動画!?思わず受け取ったたこやきを落としそうになった。 
             
              
             
            やけどに気をつけながら出来立てアツアツを頬張ってみると 
            おいしい!!!外はカリッ、中身はトロっとした、まさに「たこやき」そのもので、とにかく感激。 
            何より無限の動画の中から修行先を選び抜いた店主の目利きも、 
            確かな腕前であることは間違いない。 
             
            しかし看板ひとつにしてもJAPANESE FOODの文字を目にすることがなかったので 
            果たして列を成していた人たちが日本のたこやきを知って並んでいたかは 
            定かではありませんでした。 
            いつかたこやきもカルフォルニアロールのように変貌を遂げ日本へ 
            逆輸入される日がくるかもしれない。 
            ここベトナムなら、料理に欠かせないヌクマム(魚醤)をソースに、 
            青海苔は香草といったところでしょうか。 
            さぁ果たしてお味の程は? 
             
             
            (photo by M) 
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            今回は、ここまでです。 
            最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。 
            今後とも、「ベ トナム株・経済情報」をよろしくお願いいたします。 
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